エロ画像RTbotについて【10月16日】
エロ画像RTbotについてです。
プロフィール画像、ヘッダー画像に何かありましたらいただけると幸いです。
概要
TwitterAPIとGoogle Cloud Vision API(VisionAPI)を利用して動かしています。具体的にはこのbotのタイムラインからツイートを取得し、そこにエロ画像があるかどうかをVisionAPIで判定。エロ画像であればRTするというものです。
今の所はbot化させるつもりはなく、僕の気が向いたときに手動でプログラムを動かしています。
中身
Pythonを利用して動かしています。このbotのタイムラインを1000件取得し、メディアが存在するツイートを絞ります。絞ったツイートの画像を保存し、VisionAPIにてエロ画像であるかどうか判定。エロ画像であった場合はそのツイートをRTするものとなっています。
エロ画像であるというのはVisionAPIのsafe_search_annotation
のadult
がVERY_LIKERY
かLIKERY
であるときを指しています。このbotでは二次元、三次元に区別をつけていませんが、同じくVisionAPIを利用すれば、そこの分別もできます。
またフォローしてる方々と僕は全く関係ないです。
注意
周囲の目線には気をつけてください。
このbotが公序良俗違反してるのは百も承知です。全て自己責任でお願いします。
また、このbotはVisionAPIを利用しているのですが、使用期限が12月になくなるので停止します。ただし、僕がエロ画像判別を別の方法で思いついたら、動き続けているかも知れません。
参考
僕の過去の記事や今後書くかも知れない記事でも参考にしてやってください。
最後に
何かありましたら、このブログまたはbot、僕のアカウントにでもメッセージください。