【DQX】破界篇第六話(死へと導く滅びの光)をやりました【12月7日】
破界篇の第六話を進めました。前回は滅びの手であるマデサゴーラを倒しました。初戦は"元"大魔王。"現"大魔王のワタシに勝てるわけもなく。
さて今回は既にわかっていた破壊神シドーとの戦い。厄災の王やダークドレアムと同じように八人で戦うボスになっています。破壊神シドーと戦うまでの道中では悪霊の神々との戦闘がありました。原作のDQ2ではそこまで強くなかった記憶だが、どうだろうか。って感じですね。少なくてもコインボスよりは強くなっていましたね。
まずは、アトラスネオ。
確認した攻撃は通常攻撃、痛恨、ランドインパクト、大地揺らし、重力波でした。重力波は直線方向に飛んでくるやつなので避けましょう。大地揺らしはジャンプ音ゲ。攻撃痛いので盾持てるなら持ちたいところ。
次にバズズエリート。
確認した攻撃は通常攻撃、ツインクロー、バギムーチョ、ザラキーマ、ラリホーマ、闇の流星、絶対零度でした。即死ガードはほしいですね。眠りガードもあるといいかも。他には呪文耐性やブレス耐性と欲しい耐性はたくさんありますね。後述するベリアルやシドーのためにブレス耐性も盛るよりもパーティにレンジャーがいると嬉しいですね。レボ系統が三種類あるので火力支援ができるので普通に強いです。
最後にベリアルオリジン。
確認した攻撃は通常攻撃、ジゴスパーク、イオマータ、紫電の雷、バイキルト、デスファイアでした。欲しい耐性はマヒガードと呪文耐性、ブレスガードですね。マヒに関してはジゴスパークや紫電の雷をよければいいので、保険って感じですね。
悪霊の神々を倒したあとはシドー戦。何故か死亡フラグを立て始める護りの盾ルシアさん。
確認した攻撃は通常攻撃、地獄の業火、へびにらみ、連続ドルマドン、稲妻、破壊神の叫び、闇の波動、邪神の爪、ベホマでした。ベホマは29999回復するのでやられると時間なくなります。ここではマヒガードと混乱ガード、幻惑ガードがほしいですね。地獄の業火はブレスなのですが、レンジャーがいるので無効化できるのでやはりいてほしいですね。破壊神の叫びでフォースブレイクと鈍足にされるのでどうぐ使いがいるとありがたい。この破壊神の叫びはかなり広範囲なのでよけるのがほとんど無理。戦闘時間は10分となかなか短く、怒り引いてる時はベホマを使用してくるのでロストアタックがとにかく重要。一回ベホマされた時は倒しきれなかった。
破壊神を倒してこの世界は救われた！勝利の余韻にでも浸りますかねぇ。
勝利の余韻に浸っていると、破壊神シドーは残りの力を使って、レンダーシアの一部を破壊しようとするわけですが、護り手の石を使うことでシドーを倒しきれば防げることができると選定者が言うからワタシの持ってる石をアンルシアさんが強引に奪っていった。
命と引換えに世界を守った護り手アンルシアこと魔勇者アンルシアは真の勇者となりました。めでたしめでたし。
まぁ、死んでないんだけどね。とはいえ、世界を救うために力を使ってしまったので魔勇者でも護りの手でもないただのクマリスとなってしまったわけですかね。
そんでもって破魂の審判を行っていたファビエルとメドナムが何者なのか。その答えは画像を見てくれ。
天使じゃん。この二人、真偽のレンダーシア以外にも存在する無数の世界を見守る人たちらしい。ツルッパゲの人はいませんでしたね。もちろん褐色ギャル妖精や車掌さんも。
偽りのレンダーシアの平和はしばらくの間続くらしい。
これにて破界篇は終了ですね。このあと、クマリスはどうしたのか気になりますね。ジャイラ密林の方にでも行けば、会えるんですかね。
クマリス、いいキャラしていたので好きでした。
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