良薬口に苦し

情報系出身の僕が毎日更新を目標にタメにならないこと、なること、ならないことを投稿。その横で毎日(は終了しました)誰かの誕生日をお祝いしてるかも。ライトノベル(青ブタとよう実)やヴァイスシュヴァルツについて浅く広く書いています。

ひぐらしのように死んでいく【11月21日】

今日も今日とて稲毛の方でヴァイスとボドゲをしてきました。ヴァイスはいつものように特殊ルールを採用したものもあるんですけど、割と普通にヴァイスしてたかな。普通のヴァイスは楽しいなぁ!!やっぱり本宝は手に馴染むな。扉電源もいいんだけどね。

特殊ルールに関してはいつもよりもわかりやすいルールだった。詳しい内容は動画紹介で語ろうと思うんですけど、ゲイロリくんが沼プレイをいつもより発動してた回だった。詰めシュヴァルツはカード知識とかがものを言うんだろうけど、サマポケには変なテキスト持ちが多いから面白かったわ。

今日やった内容で一番面白かったのは「惨劇Rooper」というゲームです。Badendを見てから死に戻りをして回避していい未来にしようというリゼロのようなゲームです。リゼロのような事件が起こるわけじゃないんですけどね。

london-game.net

4人で遊ぶゲームで1VS3で遊びます。脚本家である1人はBadendに導く側で事件を起こしたり、登場人物の移動やパラメータに影響を与えていきます。主人公である3人側はBadendにならないように登場人物のケアなどをしたり、起きた事件や減少から推理していきます。最初はBadendになるんですけど、そうなった場合ループが起こり同じことがおこります。Badendになってしまわないように2周目、3周目と進めていきます。Badendにならずストーリーが終了すれば主人公の勝ち、規定のループで終了せず登場人物の役職を当てられなければ脚本家の勝ちです。

説明してもわからないのでぜひ遊びましょう。今回はぐちおくんが考えたストーリーを軸にやっていったんですけど、ギリギリの戦いをしていたのでかなり面白かったです。内容が難しくて動画にはできてないんですけどね。ゲイロリと組んだ時は「とりあえず殺すか」とか「殺せないのきついなぁ」とか言ってた。

気づいた方もいると思うんですけど、いつもとタイトルの付け方が違うんですよね。タイトルの左部に日付を付けなくても書いてあるので、それならいいかなって思ったのと【感想】っていうふうに使ったり自由度が上がるのでそうしたいと思いました。今後の記事はこうしていきたいと思います。頑張って過去の記事も書き直していきたい。