【感想】「絆、つないで。こころ、結んで」1話読了【2021年2月1日】
2021年1月31日からはじまったイベント「絆、つないで。こころ、結んで」を1話見てきました。
ネタバレあり
昨日のがオープニングで今日のが1話だったので修正しておきました。
↓オープニング ryoyaku.hatenablog.com
1話(揺れる日常)
昨日の今日で調子が優れない様子。まぁ人間だれにでもそういう日はあるから気にしないでねママ。
下を選ばずにはいられなかった。かわいい寝顔だったよ。これは騎士くんだからこそ許されるんであってオメェラへんたいふしんしゃがやったら犯罪なので絶対やるなよ。
どうやらキャルも体調が悪い模様。はてさてどうしたのやら。ところで顔が変じゃなくて顔色が悪いだろって突っ込もうと思ったらやってくれた。
昨日の珍味には毒が入っていたらしいが、そこはうまく調理したらしい。まぁ、河豚とかもね。毒さえ抜けば美味しく食べられるから...さて、すぐ眠りについてしまった模様。よほど体調が悪いらしい...大丈夫か...キャル?と、医者にかかる前に精霊術で少しでも癒そうとするコッコロだが、精霊の様子も昨日と同様におかしいらしい。
昨日出現した精霊が今日も出てきたっぽくて、うまく制御できない。困惑するコッコロに寝ているキャルが「誰?」の一言。ボーっとしていてコッコロだと最初気づけなかったらしいが...
騎士くんとコッコロは買い出しへと向かう。だが、どうだろう。町の人達の記憶の中からコッコロだけが消えている様子。クソメ...カリンさんまで記憶にないというくらいだからやばい。とはいえ、コッコロの名前やいつも一緒にいる娘と言えば思い出すレベル...ど忘れ程度の症状ではあるらしい。とはいえ、不安にもなる。
もし美食殿のみんなの記憶から消えてしまったら...走るコッコロ。ギルドハウスには料理中のペコリーヌ。不安をいだきながらも声をかけると、ちゃんと覚えているではないか。よかった...本当によかった。忘れられるのはなかなかつらいものがあるからね。仲間って...良いよなぁ...
忘れられるのはやっぱり辛いんだけど、全ての人の記憶から「ユースティアナ・フォン・アストライア」という人物が消えてしまったのに、笑顔で美味しく食べられていたペコリーヌのメンタルがダイヤモンドすぎる。いっぱい食べるきみが好き。
今後どうなっていくのでしょうね。
ちなみに僕は三点リーダーガンガン使っていくのでよろしくおねがいします。
こちらキャルがコロスって言ってくれる動画です。
今回のイベントのキャル pic.twitter.com/LvYpZXg7Af
— Ryoya (@yoyR_3501) 2021年1月31日