ヴァイスシュヴァルツ2021年度前期規制発表【11月24日】
デアラの規制軽くない?
今日は待ちに待ったヴァイスシュヴァルツ2021年度前期規制発表ですね。昨日の予想がどこまで当たってるのか含めて楽しみにしてました。
昨日は言ってないんですけど、前回は特に何もなかったんですよね。
さて今回はすごい規制ですね。タイトルごとに見ていきましょう。
SHS(冴えない彼女の育て方)
「意外な贈り物 出海」「裏切りと別れ 詩羽」「新しい物語 恵」の3種選抜でした。想像を超えたとまでは言わないですけど、想定外ではありました。
インチキ恵を筆頭に移動思い出と中学生互換ですね。徹夜や後列を止めないことでどのくらい残るんですかね?SHSならどうにかしちゃいそうとか思ってしまうんですよね。とはいえ、しっかりと規制を食らったタイトルでしょう。環境からは減りそう。
DAL(デート・ア・ライブ)
想像より優しかったです。流石に一回目から枚数制限はかけませんでしたね。「マイ・リトル・シドー」「”最悪の精霊”狂三」「制服姿 十香」の3種選抜でした。
「”最悪の精霊”狂三」にはやはりかけたが、制限ではなく選抜。「マイ・リトル・シドー」はともかくもう1枚は「制服姿 十香」なんですね。正直ちょっと予想してなかったです。良テキストだとは思いますが、他にあったのでは?まぁ、DALが環境から消えることはまずないでしょうね。「”最悪の精霊”狂三」は高騰するまである。
SAO(ソードアート・オンライン)
こちらは概ね想像の範疇でした。「再会の時 アスナ」「《血盟騎士団》ギルドリーダー ヒースクリフ」「《スプリガン》の剣士 キリト」の3種選抜でした。
移動のアスナにかけてくることはないだろうって思ってましたけどガッツリかけてきましたね。スプリガンとヒースクリフには掛けないとダメだろって思っていたのでこちらは想定通り。8門が減って枝門や8枝が増えるんですかね。形が変わっても環境から消えることはないでしょう。
GRI(グリザイアの果実)
誰だよ!イベントに選抜はかからないって言ってたやつ!!というわけで、「名実ともに天才 一姫」と「餌付け」の2種選抜。
二枚目の中学生ですね。やっぱりこのテキストは許されないんだと思います。あとはイベントでした。正直ないだろうと思ってたんですけどありましたね。GRIはわからないんですけど、きつそうですよね。使い続ける人はいても環境からは消えるのかなぁ。
昨日の予想とどんな感じだろう。まぁうん、半分はあってたでしょ!ちなみにTSKが来ないのはまぁそりゃそうだろうなって感じ。
そんでもって規制解除されたタイトルが2つあるんですよ。
KC(艦隊これくしょん-艦これ-)
帰ってきたのは「ドジっ娘 電」
2500出る舞台から控えのオカ研です。もうそりゃ帰ってきていいでしょ。むしろやっと帰ってきたかっていう感想でしかないです。
IMC(アイドルマスターシンデレラガールズ)
やったぁ!!!
というわけでIMSから「Power of Smile 凛」と「赤城 みりあ」2枚が帰ってきました。
正直帰ってくると思わなかったし、帰ってきても1枚だと思ってたけど帰ってきましたね。使うかわからないけど、POS凛の方だけ入れ替えました。嬉しいのでしばらく回させてもらいます。
総評として環境に残るものはきっかり残りそうですね。SAOとDALは戦いやすくなってSHSとGRIは扱いづらくなったって感じですね。今後はSAOやDALに加えてSPやSBY、DCなどが環境に上がってくるんですかね。
余談ですが、僕はIMCが再び使える(使うとはいってない)が嬉しいです。