【9月3日】やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー2を読んだ
今日は青葉モカさんの誕生日ですね。
㊗おめでとうございます㊗
そして今日は、デレステ5周年でもあります。
㊗おめでとうございます㊗
これ配信してから5年ってまじか。
やったりやめたりですが、これからもよろしくおねがいします。
今日は俺ガイルのアンソロジー2巻を読みましたよ。
というわけで、ネタバレありかも
オンパレードということで、いろいろな人に焦点があったていました。
というか、雪乃、結衣、いろは以外の話って感じ。
葉山と戸塚と八幡、材木座との出会い、小町の受験指導、平塚とラーメンめぐり、葉山との同窓会、大志の部活選びの短編小説的な物語。
今回も渡航以外に白鳥士郎、伊達康、田中ロミオ、天津向、丸戸史明の六名が書いたもよう。
前回の雪乃sideと違って、読みやすかったです。(個人的な感想)
個人的に印象に残ったのは葉山と二人の同窓会ですかね。
内容がafterだったところが理由だと思う。
比企谷八幡といる時の葉山隼人が葉山隼人の中で一番好き。
はやはち的な意味で(違う)
あとは最後の大志の部活選びの話も。
小町も加わった新奉仕部が新鮮な感じがよかった。
ていうか何だ俺?男同士のほうが好きなのか?
まぁ、今回はって感じなんだろうけど、真面目(?)なところにちょいちょい不真面目が入ってくるのが好きなのよな。
それが渡航節だと思うし、読みやすさに繋がってると思う。
それに当てはまるのがその2つだった。
このアンソロ、本編が終わる前に出たんだなってのがヒシヒシと伝わってきた。
はやはちなんて八幡本人がまだ最終巻でてないのに締切が...とか言ってたからな。