良薬口に苦し

情報系出身の僕が毎日更新を目標にタメにならないこと、なること、ならないことを投稿。その横で毎日(は終了しました)誰かの誕生日をお祝いしてるかも。ライトノベル(青ブタとよう実)やヴァイスシュヴァルツについて浅く広く書いています。

【6月21日】DQX for Windowsを購入しました。

今日は怪盗1412号、怪盗KIDこと黒羽快斗の誕生日です。
㊗おめでとうございます㊗

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月下の奇術師

KIDがでてくる作品では、やはり王道を征く、世紀末の魔術師が好きですね。
本編もさることながら、ビックジュエルの正体が気になりますねぇ。

さて、昨日の深夜のことですがDQX for Windowsを購入しました。

みなさんも始めましょう!
Switch持ってるじゃんとも思われるかもしれないんですけど、PCでできるメリットが大きいんですよね。
まず、モニターの入力をいちいち変えなくてもいい。
手間が減る上に、音声出力がPCなのでスピーカーを利用できるのいいですねぇ。
Discordの声がかぶるのはネックと言えなくもないですが、そこは気にならないのでヨシ!
2つ目に、画面サイズを変更できる。
これによってマルチタスクがしやすいですね。
Displayを1.5面くらい使いたいって時に対応可能なのが非常に大きい。
3つ目に、他のWindowsでもできる。
DQXというアプリケーションを購入しているわけではなく、レジストレーションコードというものを購入しているのです。
レジストレーションコードは利用券のことで、一度アカウントと結びつけてしまえば、一生DQXを遊べるということです。(別途月額1000円)
つまり、DQXの利用券を自分のアカウントに結びつけてしまえば、DQXというアプリケーションが入っているWindowsでならどれでもどこでも遊べるということですね。(アカウント管理には気をつけましょう。間違ってもパスワードを1053にしないように。多分できないけど)
ま、最も僕の場合はSwitchがあるので持ち運び端末はあるわけですが。

PC版やってみた感覚としてはコントローラがまだ手になじまないという感じでしょうか。
ま、特段何かが変わった!ってのは今の所思わないですね。
ともあれ今後はin率が上がってしまいそう。

いかがでしたか?
Amazonのリンク貼るやつ、つい最近知ったので今までの記事を一度修正しようかと思う。
なお思うだけ。
Amazonのアソシエイト登録はしたもののそれでお金が稼げる文章力もコミュ力もないと思ってるので、そこは割とどうでもいいと思ってるフシはある。

キラーマシンに気合伝授してください。